[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
フィギュア巡りに、おいしいパン屋?も教えていただけて、これから昼はあそこだな!と決まりました。
念願のティアクライス買ったんですけど
・・・・・・・超いい!!!
やっぱ幻水色が強いです!
あと音楽がいい!!あの平原の音楽とかものすごく好きです。
戦闘勝利の音楽Ⅴのやつです。すごくワクワクしちゃう♪
なによりもジェイルがいいです。
戦闘終わったら「ティア、やったな」(←あ、主人公の名前ティアにしたんですけど)
行動不能になったら(序盤で謎の遺跡に行っちゃって自滅)「ティア・・・すまん」
みんながティアの言うこと疑ってても沈黙を守り
ティアが「俺は信じる!」って言ったらすかさず「俺もだ(ちょっとタメながら)」
ティアが「行ってみようぜ!!→→GO!!」って走ったら「ティア!!→→GO!」
みたいな愛ですよ!!
いやティアクライスいいよ最高!!
しかも主人公とは1、2を争う悪ガキだったって!青春アミーゴじゃーん!
DSである必要はいまのところ全く感じられないけど、別にいいや!
大画面とテレビスピーカーで音楽聞きたかったけど!
・・・しかしディルク(だっけ?)
いつもの流れだったら裏切りフラグだぞ・・・・・
早くいろんな人に会いたいです!
最近の更新はジャンル外だったものばっか。
また一つ更新しましたー♪
まー見たらはまるとは思ったんだ。
だって高校野球が好きなんだから。
あんま胃と中華の愛称がよろしくないのですが、あのお店は大丈夫でした。
力いっぱい遊んだ感じです。
デュオいいなデュオ・・・・あの音楽また聴きたいぜ。
あ、みずるさん拍手コメントありがと!みましたやっと。(最近あんま拍手来ないから見るの怠慢で・・・)
カラオケにいて、(主にモエギさんが歌ってた)かわいい歌を聴きながらベビーサタンのキャラソンとか妄想してました。♪イオナズン!けけけ出来ないよ☆みたいな。
わたしの脳内時としてアホすぎて自分にがっかりだよ!(ゆきちさんのパクリ。)
うにゃー、毬藻くじ様、風邪だからといってあまり気を遣うことなかったのに。むしろ雨の中風邪が悪化してないか心配ですよ。
・・・・・さっきまでメタファイの萌え語りに付きあわせといて言うことじゃないかもだけど。
とにもかくにも、毬藻くじさま、みずるさん、モエギさま(50音順・・・うわ!みんなマ行じゃん!)三人ともありがとうございました!
よう様の線がだんだん細くなってきているのがものすごく心配です・・・。
身体よりも大事なものなんてないんだから本当に本当に大事にして欲しいです・・・・。
毬藻くじ様もね、元気があんまりなかったように感じる。
9月は体調壊す人が多いらしいので、お二方とも気をつけてくださいね!
とにかく、トモコレも持ってきていただいて!
念願の白衣とブレザー、あと囚人服、ちゃんこ鍋(その他もろもろ)いただきましたー!(
ので、久しぶりにトモコレ日記更新しましたー!
次の話題
ドラクエ8クリアしましたよ!
個人的には真のエンディングよりも普通のエンディングの方が好きです。
兵士相手に呪文かますぞオラッ!って構えをとるゼシカとかをみるのがものすごく好きです。
かっさらいイベントもロマンティックですよね?
まぁ、主人公の秘密が分かってよかったですけど。
真のエンディングあってのエンディングですものね。
今二週目をやろうと思ってます。
一週目は主人公、剣・勇気スキル
ヤンガス鎌・人情スキル
ゼシカ杖・色気スキル
ククール杖・弓スキル
がそれぞれ100あったんで、二週目は別のあげようと思ってます♪
(母のを見る限りこの選択は正しかったとは思いましたが・・・)
いやでもルーラは欲しいしな・・・MP自動回復も・・・・・・・ザオリクとか・・・・・
まぁ、悩みながらやりたいと思います!
クリア記念にまたもや親友お題にUPしちゃいましたー笑
スペシャル部屋にミゲディアをUPしました!
みずるさんの言葉に調子に乗って女の子バージョン!
【あの子のことがもっと知りたいバトン】・・・ギャグバージョン
□そんな6人にバトンを回す(回す人を最初に書いておく)
前回の流れ・・・
□回す人6人を指名すると同時にその人の他者紹介を簡単にお願いします。
ディアッカ「ミリアリアは真面目な女の子で、切れると怖い。まるで鋭利なメスのように人の肌と心を抉るような・・・」
キラ「フレイはぁ、華やかな女の子で、まるで甘い毒のように人の精神を支配してくるような・・」
イザーク「・・・ルナマリア・ホークは女だてらに赤を着こなす。我が隊員のシホ同様なかなかホネのある女だ。」
ミゲル「ラクス・クラインは信仰宗教団体の教祖みたいな女で・・・」
ニコル「・・・メイリンさんは、その信者に最終的になって危うく姉を危機に陥らせそうになった方で、金と名声に弱いとても現実的な少女だと伺いました。」
アスラン「・・・・・・・・・・・・・カガリはとても真っ直ぐで、いい子だよ。」
キ「・・・女の子たちのコメントがこわいなぁ・・・」
ニ「まぁ、本当に続くとも限りませんよ?」
ミ「だよな。その女どもまとまりなさそうだし。」
ということで
ミリアリア
フレイ
ルナマリア
ラクス
メイリン
カガリ
□お名前は?
ミリアリア「・・・・・っち、あのヘタレの振られ男が・・・っ もともと刺されかけたのだって自分の迂闊な失言のせいだろうが・・・・
こんにちはみなさん、ミリアリア・ハウです。」
フレイ「フレイ・アルスターです。ミリー・・・いきなり暴言から入られると私も続かなきゃ行けない気がするでしょう?キラにあんな紹介をされたのは仕方ないことだけどでも・・このままではおわらせないから・・・」
ルナマリア「(空気を読まない)ルナマリア・ホークよ。あの勇名高いイザーク・ジュールに紹介されるなんて光栄だわ。(でも当然だとおもっているタイプ)」
ラクス「わたくしはラクス・クラインですわ。・・・・あらあら、ミゲルさんも歌がお上手だというお話ですわね二次創作界では。」
メイリン「メイリン・ホークでーす・・。(空気を読んでしまった)まぁ、私も元トップエリートには興味ないんだけども。ニコル・アマルフィーでしょ?ピアノっていうとレイが浮かぶなぁ。」
カガリ「・・・・アスラン・・・こんなときは私を褒めるんだな・・・・
まぁいい、カガリ・ユラ・アスハです」
全員「・・・・・・・」
□おいくつですか?
ミリアリア「デスティニー年齢では私とカガリは18よ。」
ラクス「19ですわ。」
ルナマリア「あたしが17で、メイリンが16よ。」
フレイ「・・・・・・享年で答えればいいの?16?」
□ご職業は
ルナマリア&メイリン「ザフトです!」
カガリ「・・・政治家か。」
ミリアリア「いっちゃなんだけどアンタ政治家向いてないわよ。」
カガリ「ぐ・・・それを言われるとな・・・・」
ミリアリア「まぁいいわ。あたしは平素は学生かカメラマンで、ときどき地球軍かオーブ軍ね。」
フレイ「・・・なんかミリー・・・何かの戦隊ものみたいね・・・わたしは地球軍かな。」
ラクス「歌姫ですわー。」
メイリン「・・・・?・・・それ職業・・・・?」
□ご趣味は
カガリ「MSトレーニング、射撃、運転、レジスタント(反抗運動)・・・・」
ミリアリア「アンタ政治家向いてないわよ。」
ルナマリア「あたしもそんなもんかなー。・・・あと盗聴とか・・・」
ミリアリア「それ命令を実行してただけでしょうが。あたしはカメラってことにしておこうかな。」
メイリン「おしゃれかな?」
フレイ「あ、わたしも!」
ラクス「わたくしもですわ♪」
メイリン「え・・・」
フレイ「ちょっと!一緒にしないでよ!なんなのあの陣羽織!!なんであたしがアンタなんかを同じ扱いされなきゃならないのよ!!」
ミリアリア「・・・・戦時中にパックしてたアンタには言われたくないと思うわ。」
ラクス「まぁ・・。ではお歌を歌うということにしておきますわね。」
□好きな異性のタイプは?
ミリアリア「ナチュラルとコーディネーターとかを本当に分け隔てなく接して、ときにはキラを庇ったり、キラのために慣れない戦闘機動かしたり、ちょっとお調子ものだけど一生懸命で男らしい人が好き♪」
フレイ「ストップ。それトールでしょうに。タイプよ聞かれてるのは。好きな人自慢じゃなくて!」
ミリアリア「え・・・?じゃあ・・・・敵陣のなかで敵を挑発するような迂闊な人じゃなく、女好きを宣言してるくせに女ではなく男の金魚のフンと称された残念な感じじゃない人・・・?」
カガリ「・・・それディアッカだろ?・・・・もうやめてやれ・・・」
ラクス「わたくしは思いと力がある人が好きですわ。」
メイリン「私は力は力でも財力と名声と顔に恵まれた人が良いー!」
ルナマリア「・・・・・あんたねぇ、それ男子陣に言われてたことのまんまじゃない。・・・ふん、あたしは自分より強い人が好きだわ。」
カガリ「私は・・・・・・・・優しい人が好きだ。」
ミリアリア「フレイは?実はタイプで言ったらキラじゃないでしょ?」
フレイ「・・・・そうねー。背が高くて、私と並んでも見劣りしない人?」
カガリ「お前って、なんか結構好み普通だよな。」
□特技は?
カガリ&ルナマリア「MSに乗れるぞ(わ)。」
カガリ「あと艦を指揮することか?」
ルナマリア「小型ならヘリコプターが操縦できるわ。」
ミリアリア&メイリン「その流れで行くなら管制官かしらね(かなぁ)」
ミリアリア「後カメラ」
メイリン「後情報撹乱でアスランを脱出させたことがあります。実は射撃も得意です。」
ミリアリア「・・・あんたなんでもっと活躍しなかったのかしらね。惜しい逸材なのに。」
フレイ「色仕掛け・・・?」
ラクス「世論洗脳かしら・・・」
カガリ「うわぁ・・・よくこの二人といっしょにヒロインがやれたなわたし・・・」
□何か資格はとっていますか?
ミリアリア「さっきからいっしょでごめん。カメラ」
ルナマリア&メイリン「ザフト関連でいろいろー。」
カガリ「国政関連で色々。後オーブ軍もな。」
フレイ「・・・・・・・うーん、地球軍でいろいろ?」
ラクス「あらあら、何か資格がいりますの?」
□悩み何かありますか?
フレイ「生き返りたいです。」
カガリ「・・・・・アスランとの関係がすっきりしない!」
メイリン「それいうなら私もー。ザフト帰るときもなんにも言われなかったしー。」
ルナマリア「・・・・・それならあたしもシンとの・・・いえなんでも。」
ミリアリア「そろそろ新しい恋がしたいな。」
ラクス「ありませんわ。」
カガリ「・・・だろうな。」
□お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は?
メイリン「パフェが食べたい!」
フレイ「あ!いいわね。アフタヌーンティーセットとかでお茶したいな。」
ラクス「いいですわね。ハーブティーを飲みたいですわ。」
ルナマリア「あたしは今ティラミスの気分だわ。」
ミリアリア「クレープとかもいいかも。」
カガリ「肉だな。肉が食いたい。」
フレイ「・・・・もう、このデザートの流れで!」
カガリ「え?そうか?なら焼き芋!」
ミリアリア「いいんじゃない?私も好きよ。」
□貴方が愛する人へ一言
カガリ「はっきりしてくれ!」
メイリン「わたしを選んで~!」
ルナマリア「べ、別に好きな人なんていないわよ!」
ラクス「わたくしも歌いますわ。平和の歌を。」
ミリアリア「いつまでも特別だわ。・・・・・あなたが。」
フレイ「わたしの想いが・・・いつまでもあなたを守るから。」
□回す人6人を指名すると同時にその人の他者紹介を簡単にお願いします。
続きません!
以上
あの子のことがもっと知りたいバトンでした!