ドラクエ

いろいろ思うところがあってサイトの内部をちょこっと改装。
といっても更新内容をちょっとみやすくしただけなんですけど。
拍手で「もうちょっとみやすくして欲しい」という内容があったので・・。
すみません、みにくいだろうなぁ、と思いながら放置してました。

 

さて、（もういいやこの件は）

 

今日はせっかくドラクエ小説をＵＰしたのだし日記もドラクエの内容で行きますかね。
私よく設定だけ拝借して脳内変換妄想をするんですよねー。
ってこれだけじゃよくわかりませんよね。
この先、純粋にドラクエ５、及びドラクエ８とそのキャラたちのイメージを守りたいひとは読まないでね♪

つまりドラクエ５の設定を８のキャラでやったらどうなるかなーというだけの話です。

冒険の書をつくる→
つくらない→・・・このままブラウザバックプリーズ

パパス（代わりの人が思いつかなかった）
「生まれたか！！トンヌラというのはどうだろう！」
ママーサ「まぁ、この子はエイトにしましょう。８番目の主人公だからエイト。」
パパス「お前が気に入っているというなら・・・」

ここで少年時代のエイトが！かーわいい！！

幼馴染のゼシカが登場！
ゼシカ８歳「ちょっと、そのばくだんべびーをはなしなさい！！」
悪がき「へへーん、こいつが欲しけりゃレヌール城にいって巨大イカを倒して来い！！」
ゼシカ「しかたないわね・・・いくわよエイト！！」
ヤンガス「俺はばくだんベビーじゃねぇ！！！！」

行ってオセアーノンを撃破。

ゼシカ「よかったわねばくだんベビー！！じゃコレエイトにあげるから持ってって！！」
ヤンガス「俺は人間だっ！！」
エイト「えーっと・・・ヤンガス、どうする?来る？」
ヤンガス「ヘイ兄貴！！助けてもらった仁義！忘れたりはしねぇでがす！！」

ヤンガスが仲間になった！
ゼシカとは別れる

妖精の村とかカットで。
いいよ適当にレティス擬人化とか置いとけば。
ザイルはあのカジノ兄弟を置いておく。

でラインハットへ。

もう予想が付いている人も多いと思う。

ククール「俺はこの王国で王の次に偉いんだ。」

そして妾腹の兄がマルチェロ。
そしてこの場合太后なんて必要ない。積極的にククールの命を狙ってくるぜこの兄貴。

ククール「ん？あいにく男の子分なんて要らないんだ。しかもブラウニー付きの。」
ヤンガス「俺はブラウニーじゃねぇ！！！」
エイト「・・・・・うーん・・・ばくだんベビーの方が近かったかな。」

ククールよりもゼシカの方が人を見る目があるようだ。
（ヤンガス「俺は人間だっ！！」）

例の遺跡に攫われたククールを捜しに行くエイトとヤンガス、そして別行動のパパス。

ククール「ふん、兄貴は俺が邪魔なのさ」
パパス「（ばちこーん！）何を言ってるー！！お父上はお前をあんなに心配しているのにー！！」
パパス、多分この場合はククールの方が正しい。
下手すると父王を殺りにいくぜあの兄貴。

ゲマと対戦するも破れるエイト、ククール、ヤンガス
ゲマの部下「このサボテンボールはどうしますか？！」
ゲマ「捨てておきなさい！モンスターは放っておけば野に帰ります！！」
ヤンガス「だから人間だって言ってるだろ！！」

 

悲劇の後、兄に嵌められたククールと共に１０年間奴隷生活。

 

ククール「よしエイト、あれは死体を入れて流す樽らしい。あいつを使ってさっさとこんなとこおさらばするぜ！！」
エイト「・・・・・・たまにククールってバイタリティあるよね。ヨシュアなしでいくんだ・・」
サーベルト「俺が流すよ。」

多分ククールとエイトの場合
普通に脱出を図ると思われる。

で、サーベルトの手を借りて脱出。
後の後でこれがゼシカの行方不明の兄だったと判明。・・・とかにしておく。

 

 

で、サンタローズ行ったら力強くマルチェロが滅ぼしてる。
ラインハットへ。

マリアポジがいなくても大丈夫！
元の世界では修道士だもんねククール！

一応ラーの鏡を取って戻る。
実は魔物だと分かってて便利だから置いといたマルチェロですがことが終わるとにっこり笑って言う。

マルチェロ「偽者に蝕まれていたわが国を救ってくれたことに礼を言おうエイト殿。そのお礼に地図とわが弟を同行させましょう。」
ククール「体よく人を追い出すなっ！！」

って言いながら多分追い出される。
つまりククールが正式に仲間になりここでクルクルする。

 

カボチへ

 

村人「最近ここに盗賊が・・」
ヤンガス「あ、兄貴・・・・？！」
エイト「ヤンガス・・・・・・！！！！よかった生きてたんだね！！」
村人「アンタ山賊の仲間だったなんて・・・！！！！」
ククール「・・・・こいつまさかあの時のブラウニーか？」
ヤンガス「ククールのやつも苦労したみたいでげすね。」

８ではなかったヤンガスのくるくるが・・？

サラボナにつくと大富豪トロデの娘ミーティアの結婚式が。
水のリングを取りに行くとなつかしのゼシカがボンっきゅっボンになって再会。

ゼシカ「エイト！心配してたのよ。その後ろの二人は？」
エイト「ククールと、こっちはヤンガスだよ。ほらゼシカもあったことある・・」
ゼシカ「え、誰だっけ・・・」
ヤンガス「モンスター扱いしたあげく忘れられた・・・・・」

でゼシカを伴ってサラボナに戻ると
アンディポジのチャゴスが金の力で作った炎と水のリングを作って求婚を迫っている。

ミーティア「さぁ、エイト！わたしの手をとってここから連れ出して！！」

うっかり連れ出してしまうエイトたち（ゼシカ含む）
まさかの嫁候補二人ゲット。

トロデ「チャゴス王子になぞやれんわいっ！！」

っていってパトリシアを牽いてくれる。

ゼシカ、ミーティア、トロデのクルクルげっと。

 

で多分その後グランバニアついたら多分ミーティアは馬に、ゼシカは呪われる。
ついでにエイトに呪いはきかなかった（笑）

 

『サーベルト「ゼシカ・・・俺たちの先祖は勇者の家系を引いてるんだ。剣と魔法に秀でてるんだ。」』
『ゼシカ「ふうん、だったら兄さんは勇者なのね」』
『サーベルト「いやそうじゃない・・・～略～つまりゼシカが勇者の血を・・・』

とかで多分大丈夫。
子ども生まんでもいける。

ぶっちゃけこの場合エイトが勇者でもいい気が・・・。

 

 

 

なんてこと考えてました。
えらく長い日記になった・・・・


こういう妄想してるときものすごく楽しい。