忍者ブログ
日記
[178]  [177]  [176]  [175]  [174]  [173]  [172]  [171]  [170]  [169]  [168
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ゆきち様から頂きましたバトンに応えたいと思います。
リビングにパソコンがあるためにエチャ参加できませんでしたゴメン。


【あの子のことがもっと知りたいバトン】
□そんな6人にバトンを回す(回す人を最初に書いておく)
バトンは転がしておきます。拾いたい人が拾ってください。

□お名前は?
弥生月と申します。

□おいくつですか?
辰年です。←何その回りくどく且つ答えがいくつもある感じ。


□ご職業は
学生。

□ご趣味は
小説を書く、二次小説を書く、ゲームをする。最近はトモコレ?

□好きな異性のタイプは?
ちょっと前にゆきちさんとそんな話はしたなぁ・・・。私紳士的な人か職人気質の人か寡黙なスポーツマンみたいな人がいいです。キャラに例えるならマードックさん。(SEEDファンにしか通じない・・・!)

□特技は?
ツボ押し。肩もみスキルはかなり高いと思うのよ。


□何か資格はとっていますか?
免許。のみ。

□悩み何かありますか?
内定貰ったところの給料じゃ、マンションを買ったりもできない・・・。
本当に薄給なんですよ。・・・スキルをつけて転職も視野に入れなければならないかもしれない・・・。


□お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は?
ご飯とお味噌汁。

□好きな人はいますか?
キャラならたくさん。トモコレでわざわざ作るキャラたちはみんな好き♪現在住人51人です。

□貴方が愛する人へ一言
大好きです。

□回す人6人を指名すると同時にその人の他者紹介を簡単にお願いします。

前でも言いましたがお好きなように拾ってください!

 

 

 

と、日記を見てる方は管理人のことなんかどうでもいいと思うので下にちょっとコネタ。

 

 

 


【あの子のことがもっと知りたいバトン】・・・ギャグバージョン

□そんな6人にバトンを回す(回す人を最初に書いておく)

キラ
アスラン
イザーク
ニコル
ディアッカ
ミゲル
 

□お名前は?

キラ「はじめましてキラ・ヤマトです。今回は5人のパイロット+アスランたちの先輩でお答えしようと思います!」
アスラン「キラの幼馴染のアスラン・ザラです。ザフトのまとめ役です。」
イザーク「待て。なんで貴様がまとめ役なんだ!!年下のくせにぃ!!」
ニコル「イ、イザーク、もう・・ちゃんと自己紹介してください!すみませんみなさん。あの銀色のがイザーク・ジュールで、ボクがニコル・アマルフィーです。」
ディアッカ「オレはディアッカ・エルスマン。騒々しいことこの上ないよね。アスランとイザーク省いた方がスマートなんじゃない?」
ミゲル「でこの麗しき俺様こそが黄昏の魔弾!!ミゲル・アイマンだっ!」

デ「・・・やっぱコイツもハブろう。」
ニ「というかもともとハブじゃないですか。無理やり6人にするならまだシンくんの方が良かったのでは?」
ミ「何言ってやがる。俺とお前は死んでるんだぜ?シンなんて本来知らないし。」
ニ「・・・・・」
ア「ん?ミゲルに至ってはキラのことも知らないんじゃないか?」
イ「貴様もニコルもストライクに討たれたんだしな。」
キ「・・・・・(すごく居た堪れない顔をする。)」

 

□おいくつですか?

ミ「・・・・俺って年いくつよ。」
デ「知らないよ!自分で数えとけ!とりあえずC.E71年現在(SEED時代)17だ。」
イ「同じく。」
キ「これ年齢順?僕はアスランより四ヶ月上~♪の16!」
ア「・・・・・・・・・・・・16だ。」
ニ「15です。ちなみにぼくの享年16なんですよ。知ってましたかアスラン?」
ア「・・・・・・・・へ?」
ニ「『ニコルはまだ15で!』とか言ってましたけど命日が4月の半ばなので、一ヶ月半ぐらい16歳なんです。」
ア「・・・・・・・・ごめん。」
ニ「いえいえ。覚えておいてくださいね?」

□ご職業は

ア「軍人?」
イ「軍人だな。」
キ「・・・・・僕学生のはずだったんだけどな。でもまぁ今軍人です。」


□ご趣味は

ア「ハロ作り!」
ミ「せめて機械いじりにしとこうぜ?体裁を保つのって案外大切だぜ?」

ニ「ピアノを演奏することですね。」
キ「いいね。僕無趣味かもしれない。」

デ「日本舞踊・・・?」
イ「間違いなくそれが趣味だろう。俺は民俗学にチェスに乗馬に・・・」
デ「イザークって意外に多趣味なんだよね・・。」
イ「意外といえば貴様だろうが。なんで公式的に趣味がソレなんだ。なんのネタかと思ったぞ。」

 

□好きな異性のタイプは?

ア「・・・かわいくて守ってあげたくなるような女の子かな・・・。頼ってくれるような?」
デ「だよね。頼られるのは男のステータスだ。」
キ「うーん。ぼくも意外とそうかも・・・。」

ミ「そうかぁ?依存してくる女ってメンドくね?」
イ「俺も自立した女性の方が好ましい。」
ニ「アスランたちの意見はなんとなく母を彷彿とさせます・・。」

キ「でもミリアリアとディアッカの好みは大分開きがあるような・・・。」
デ「・・・・・だから上手くいかなかったんじゃん。」
キ「・・・・・ごめん。」

 

□特技は?

ミ「鍵開け、爆破、ハッキング、情報撹乱、強奪、奇襲・・・・・」
ニ「ちょ・・!物騒ですから!!」
ミ「だってできるだろ?」
ニ「それはそうですけど・・・それは作戦の一環であって・・・」
キ「ニコルに至っては不法侵入お手の物だものね・・・・ミラージュコロイドは本当にヤだった。」
ニ「・・・・!揃いも揃って人の心証を悪くする・・・!」

ア「MSとナイフと乗馬とチェスとかかな?」
イ「~~~・・・!嫌味のつもりか貴様ぁあ!!」
ア「ほら、イザークには射撃があるじゃないか。」
イ「貴様ァ!!!」
デ「や、辞めてくれよ!せめてオレの部屋じゃないところでやってくれ!!」


□何か資格はとっていますか?

ア「資格・・・?それはもうたくさん・・・。」
デ「MS使用許可とか爆発物取り扱い認定とかのことかそれ。・・・オレ名取がもう少しだったらしいんだけどね・・・」
キ「へ?それも公式?!」
デ「さぁ?アニメディア情報だから準公式ぐらいじゃない?あそこ結構情報テキトーだし。」


□悩み何かありますか?

キ「フレイのこととかサイのこととかアスランのこととか出生のこととか・・・・たくさんあります!」
ア「俺は・・・主にキラのことかな。」
イ「アスランに勝てん!・・・ぐらいならいいが、・・・こうも皆がいなくなってはな・・・。」
デ「やっぱAAに降ってからはイザークとのことが気になったかな。」

ニ「ボクたちはアレですよね、ミゲル。」
ミ「生き返りたいです。」

 

□お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は?

ア「ロールキャベツと桃。」
キ「ケバブのミックスじゃない味が食べたいです。」


□好きな人はいますか?

ア「俺婚約者がいる・・・。」
キ「僕は物語の進み具合によってコロコロ好きな人代わってるからな・・。」

デ「振られたけどミリアリアだったのかねぇやっぱ。」
イ「そんなものはいない。」

ニ「両親や仲間が大切ですよ。」
ミ「アイーラだろ?エメラルダだろ?チキにアラリア・・・・」
ア「もういいから!!ニコルのいい話を無駄にするな!」

 

 

□貴方が愛する人へ一言

キ「生きててください。」
ア「・・・切実だな・・・。でもまぁ俺も。」
イ「・・・・・・・・そうだな。俺も、あんな思いは二度とご免だ。」
ニ「貴方がたが死なないような世界にしてくださいね。」
デ「いてくれれば、それでオレも満足だ。」
ミ「お前らが来るのはちと早いからな。」


□回す人6人を指名すると同時にその人の他者紹介を簡単にお願いします。

キ「これ続くの?じゃあ僕フレイに。」
ア「・・・?カガリ?」
イ「ではルナマリア・ホークにでも廻すか?」
ニ「僕知り合いなんていませんよ!・・・じゃぁその妹さんで。」
デ「ミリアリア。」
ミ「ここまでいったら歌姫か?」

デ「他者紹介って書いてあるけど?ミリアリアは真面目な女の子で、切れると怖い。まるで鋭利なメスのように人の肌と心を抉るような・・・」
キ「・・・・あのさ、ディアッカなんでミリーに惚れたのさ。フレイはぁ、華やかな女の子で、まるで甘い毒のように人の精神を支配してくるような・・」
ニ「ちょっと!二人ともいい加減にしてくださいよ!」
イ「貴様ら何故好きになれるんだ。そんな女らを。・・・ルナマリア・ホークは女だてらに赤を着こなす。我が隊員のシホ同様なかなかホネのある女だ。」
ミ「ラクス・クラインは信仰宗教団体の教祖みたいな女でキラとアスランは見事その信者になったわけで。一回信者に取り込まれそうだったディアッカはその恐ろしさにザフトに逃げ戻ってきたと。」
ア「・・・・なんか俺たちを含めたラクス批判に聞こえるな・・・。」
ニ「・・・ええっと気を取り直してメイリンさんは、その信者に最終的になって危うく姉を危機に陥らせそうになった方で、金と名声に弱いとても現実的な少女だと伺いました。」
ア「・・・・・・・・・・・・・カガリはとても真っ直ぐで、いい子だよ。」

デ「あ!ひとりでいい子になるなアスラン!!」
ア「いや本当に彼女はいい子なんだって!!それにルナマリアのことを言ったイザークだってそうじゃないか!!」
イ「いやルナマリア・ホークのことは調書と噂のことしか知らん。」
キ「・・・女の子たちのコメントがこわいなぁ・・・」
ニ「まぁ、本当に続くとも限りませんよ?」
ミ「だよな。その女どもまとまりなさそうだし。」

 

 

・・・・・・・ここらで終わる。楽しかった!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[07/03 よう]
最新TB
プロフィール
HN:
弥生月
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]

material by: