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日記
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「闇鍋ディナー」のモエギ様と「manhattan」のゆきち様の出会いを密着取材してきました。


私とモエギ様の出会いからして毬藻くじ様の導きあっての不思議だったのに、その上をいくミラクルで出会った二人です・・・・。

上手いブログは多分二人がしてくれるので、わたくし第三者からの目線でお伝えしていきます。



AM7:00・・・私が遅刻したらかなりマズいだろ!!という想いから3回に分けてかけたアラームの一回目で起きる。

AM11:45頃・・・待ち合わせの駅につく
私がドキドキしてどうする!と少々興奮気味。

AM11:49・・・エンカウント―――ではなくゆきちさんからメール。
ゆきちさんに指定した待ち合わせ場所と違う場所でモエギさんと待ち合わせをしていたため、一回ゆきちさんを迎えに行った方がいいかもとよぎる。
(うっぎゃああ!!なんでわたしゆきちさんの方が早く来ることを想定してなかったぁあああ!!!二人欲しい!!私が今二人欲しい!!!ああでも自分二人とか気持ち悪すぎて吐き気しそうだしやっぱ使い魔?いや、でも人でもいいよグレミオとかカスミとかコロク(人?)とか小間使いとかリオンとか・・・・・)

思考回路の途中でモエギさんから到着のメールが届く。
この時刻AM11:50。


・・・・二人は知らないと思うが、実はこの一分間パルプンテ状態でした。



その内心はおくびも出さずDSの話をしつつモエギさんを出迎え、運命の瞬間を目にする。

AM11:53頃・・・二人が引き合う

(どうしよう、上手く話続かなかったらどうしよう私仲人とか経験したことないんだけど軍配とか持ったことないしってそれ仲人じゃねぇよ行司だよ二人の仲を割いてどうするんだよむしろ縁結びだよ・・ん?じゃぁ何?・・・注連縄?)



あっれ結構普通に話してる。
・・・・・あーよかったーっ!!!

私が何かしなくても二人は赤い注連縄で結ばれてたみたいだよかった・・・・!


AM・・・PM?うんもう時刻分からない。とにかくジョナサン行きましたー!!
微妙に距離のある道のりだったので道中無言になったらどう話を盛り上げようかとか
瞬きの鏡(もしくはルーラ)使いたいと思ってたのですが9のすれ違い通信の話題などで楽しく歩いていくことが出来ました♪


ジョナサンにつき、食事しつつお茶しつつ会話を愉しむ。

あれ、そういえば私二人に気を使わせたかもしれない。
ドラクエのカルトな話とかで盛り上がりたかったかもしれないよね。ごめんね!10日は私のことは気にせず思う存分語り合っちゃってくださいね。

っていうわけでドラクエの話に限らずいろいろな話をしてくれていたので遭難者とか出ることなくおしゃべりできていたと、勝手に思ってます。

ジョナサンで(多分1時間半ぐらいいた?)
おすすめのコミック本の話が出たので本屋に移動しました。
(ここで本屋に行くという提案を出してくれたのはゆきちさんでした。ありがとう!←おいしっかりしろ幹事・・・!)

ごめん田村由美の「BASARA」の話をしたときの私かなりキモかったと思う。

画集に惹かれるお二人を見て、あ、やっぱり絵描きなんだな二人ともと改めて思ってました。

私も初心者向けの「超簡単にマンガが描ける♪」とかいう本をパラパラめくりつつ「描けねぇよっ!!」とお約束なことを心で叫び、それ以降は実はゆきちさんに幻水キャラをねだるために「武器を持った人の資料集」というものを手に取り絶句。
・・・・だって普通絵の資料集ならイラストだと思いませんか?
実物の人が武器のレプリカっぽいのを持ってコマ割り形式に掲載されてるって・・・。戦隊ものは好きだけどね・・・。でもやっぱ違うと思うのよ。・・・面白かったけど。




その本屋で面白かったゆきちさんのコメント。
とある、絵を盗み小さい天使が相棒の怪盗のマンガを描いた人の新連載の絵をみた一言

「目デカ!顔との比率がバッタみたいっ!!」

バッタってあなた・・・!うわ似てる・・・!



・・・少女マンガもね、目がデカけりゃかわいい時代は終わりましたよ・・・。



その後、ゲームの話になったので、どっかにありそうなブックオフを探しに旅にでる。
(え、本もそこでみりゃいいじゃんなんて言わないで。立ち読みの人が多いブックオフじゃゆっくり検分できないのよ。)


・・・・すいませんその節はどうも・・・。


段取りの悪さ極まれり。
二人をさんざトラマナのいりそうな熱い道を歩かせ、最終的にゆきちさんにセブンイレブンで場所を訪ねてもらっちゃいました。




でもまぁ、たどり着いたゲーム屋・・・じゃなくてブックオフで二人ともそれぞれ楽しそうなゲームを手に入れられたようなので、無駄足ではなかったはず!

全然良いナビゲーターでなくてすみませんでした!!



私信:8超楽しみです。早くやりたーい!!チャットも楽しみにしてます♪







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ゆきち様から頂きましたバトンに応えたいと思います。
リビングにパソコンがあるためにエチャ参加できませんでしたゴメン。


【あの子のことがもっと知りたいバトン】
□そんな6人にバトンを回す(回す人を最初に書いておく)
バトンは転がしておきます。拾いたい人が拾ってください。

□お名前は?
弥生月と申します。

□おいくつですか?
辰年です。←何その回りくどく且つ答えがいくつもある感じ。


□ご職業は
学生。

□ご趣味は
小説を書く、二次小説を書く、ゲームをする。最近はトモコレ?

□好きな異性のタイプは?
ちょっと前にゆきちさんとそんな話はしたなぁ・・・。私紳士的な人か職人気質の人か寡黙なスポーツマンみたいな人がいいです。キャラに例えるならマードックさん。(SEEDファンにしか通じない・・・!)

□特技は?
ツボ押し。肩もみスキルはかなり高いと思うのよ。


□何か資格はとっていますか?
免許。のみ。

□悩み何かありますか?
内定貰ったところの給料じゃ、マンションを買ったりもできない・・・。
本当に薄給なんですよ。・・・スキルをつけて転職も視野に入れなければならないかもしれない・・・。


□お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は?
ご飯とお味噌汁。

□好きな人はいますか?
キャラならたくさん。トモコレでわざわざ作るキャラたちはみんな好き♪現在住人51人です。

□貴方が愛する人へ一言
大好きです。

□回す人6人を指名すると同時にその人の他者紹介を簡単にお願いします。

前でも言いましたがお好きなように拾ってください!

 

 

 

と、日記を見てる方は管理人のことなんかどうでもいいと思うので下にちょっとコネタ。

 

 

 


【あの子のことがもっと知りたいバトン】・・・ギャグバージョン

□そんな6人にバトンを回す(回す人を最初に書いておく)

キラ
アスラン
イザーク
ニコル
ディアッカ
ミゲル
 

□お名前は?

キラ「はじめましてキラ・ヤマトです。今回は5人のパイロット+アスランたちの先輩でお答えしようと思います!」
アスラン「キラの幼馴染のアスラン・ザラです。ザフトのまとめ役です。」
イザーク「待て。なんで貴様がまとめ役なんだ!!年下のくせにぃ!!」
ニコル「イ、イザーク、もう・・ちゃんと自己紹介してください!すみませんみなさん。あの銀色のがイザーク・ジュールで、ボクがニコル・アマルフィーです。」
ディアッカ「オレはディアッカ・エルスマン。騒々しいことこの上ないよね。アスランとイザーク省いた方がスマートなんじゃない?」
ミゲル「でこの麗しき俺様こそが黄昏の魔弾!!ミゲル・アイマンだっ!」

デ「・・・やっぱコイツもハブろう。」
ニ「というかもともとハブじゃないですか。無理やり6人にするならまだシンくんの方が良かったのでは?」
ミ「何言ってやがる。俺とお前は死んでるんだぜ?シンなんて本来知らないし。」
ニ「・・・・・」
ア「ん?ミゲルに至ってはキラのことも知らないんじゃないか?」
イ「貴様もニコルもストライクに討たれたんだしな。」
キ「・・・・・(すごく居た堪れない顔をする。)」

 

□おいくつですか?

ミ「・・・・俺って年いくつよ。」
デ「知らないよ!自分で数えとけ!とりあえずC.E71年現在(SEED時代)17だ。」
イ「同じく。」
キ「これ年齢順?僕はアスランより四ヶ月上~♪の16!」
ア「・・・・・・・・・・・・16だ。」
ニ「15です。ちなみにぼくの享年16なんですよ。知ってましたかアスラン?」
ア「・・・・・・・・へ?」
ニ「『ニコルはまだ15で!』とか言ってましたけど命日が4月の半ばなので、一ヶ月半ぐらい16歳なんです。」
ア「・・・・・・・・ごめん。」
ニ「いえいえ。覚えておいてくださいね?」

□ご職業は

ア「軍人?」
イ「軍人だな。」
キ「・・・・・僕学生のはずだったんだけどな。でもまぁ今軍人です。」


□ご趣味は

ア「ハロ作り!」
ミ「せめて機械いじりにしとこうぜ?体裁を保つのって案外大切だぜ?」

ニ「ピアノを演奏することですね。」
キ「いいね。僕無趣味かもしれない。」

デ「日本舞踊・・・?」
イ「間違いなくそれが趣味だろう。俺は民俗学にチェスに乗馬に・・・」
デ「イザークって意外に多趣味なんだよね・・。」
イ「意外といえば貴様だろうが。なんで公式的に趣味がソレなんだ。なんのネタかと思ったぞ。」

 

□好きな異性のタイプは?

ア「・・・かわいくて守ってあげたくなるような女の子かな・・・。頼ってくれるような?」
デ「だよね。頼られるのは男のステータスだ。」
キ「うーん。ぼくも意外とそうかも・・・。」

ミ「そうかぁ?依存してくる女ってメンドくね?」
イ「俺も自立した女性の方が好ましい。」
ニ「アスランたちの意見はなんとなく母を彷彿とさせます・・。」

キ「でもミリアリアとディアッカの好みは大分開きがあるような・・・。」
デ「・・・・・だから上手くいかなかったんじゃん。」
キ「・・・・・ごめん。」

 

□特技は?

ミ「鍵開け、爆破、ハッキング、情報撹乱、強奪、奇襲・・・・・」
ニ「ちょ・・!物騒ですから!!」
ミ「だってできるだろ?」
ニ「それはそうですけど・・・それは作戦の一環であって・・・」
キ「ニコルに至っては不法侵入お手の物だものね・・・・ミラージュコロイドは本当にヤだった。」
ニ「・・・・!揃いも揃って人の心証を悪くする・・・!」

ア「MSとナイフと乗馬とチェスとかかな?」
イ「~~~・・・!嫌味のつもりか貴様ぁあ!!」
ア「ほら、イザークには射撃があるじゃないか。」
イ「貴様ァ!!!」
デ「や、辞めてくれよ!せめてオレの部屋じゃないところでやってくれ!!」


□何か資格はとっていますか?

ア「資格・・・?それはもうたくさん・・・。」
デ「MS使用許可とか爆発物取り扱い認定とかのことかそれ。・・・オレ名取がもう少しだったらしいんだけどね・・・」
キ「へ?それも公式?!」
デ「さぁ?アニメディア情報だから準公式ぐらいじゃない?あそこ結構情報テキトーだし。」


□悩み何かありますか?

キ「フレイのこととかサイのこととかアスランのこととか出生のこととか・・・・たくさんあります!」
ア「俺は・・・主にキラのことかな。」
イ「アスランに勝てん!・・・ぐらいならいいが、・・・こうも皆がいなくなってはな・・・。」
デ「やっぱAAに降ってからはイザークとのことが気になったかな。」

ニ「ボクたちはアレですよね、ミゲル。」
ミ「生き返りたいです。」

 

□お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は?

ア「ロールキャベツと桃。」
キ「ケバブのミックスじゃない味が食べたいです。」


□好きな人はいますか?

ア「俺婚約者がいる・・・。」
キ「僕は物語の進み具合によってコロコロ好きな人代わってるからな・・。」

デ「振られたけどミリアリアだったのかねぇやっぱ。」
イ「そんなものはいない。」

ニ「両親や仲間が大切ですよ。」
ミ「アイーラだろ?エメラルダだろ?チキにアラリア・・・・」
ア「もういいから!!ニコルのいい話を無駄にするな!」

 

 

□貴方が愛する人へ一言

キ「生きててください。」
ア「・・・切実だな・・・。でもまぁ俺も。」
イ「・・・・・・・・そうだな。俺も、あんな思いは二度とご免だ。」
ニ「貴方がたが死なないような世界にしてくださいね。」
デ「いてくれれば、それでオレも満足だ。」
ミ「お前らが来るのはちと早いからな。」


□回す人6人を指名すると同時にその人の他者紹介を簡単にお願いします。

キ「これ続くの?じゃあ僕フレイに。」
ア「・・・?カガリ?」
イ「ではルナマリア・ホークにでも廻すか?」
ニ「僕知り合いなんていませんよ!・・・じゃぁその妹さんで。」
デ「ミリアリア。」
ミ「ここまでいったら歌姫か?」

デ「他者紹介って書いてあるけど?ミリアリアは真面目な女の子で、切れると怖い。まるで鋭利なメスのように人の肌と心を抉るような・・・」
キ「・・・・あのさ、ディアッカなんでミリーに惚れたのさ。フレイはぁ、華やかな女の子で、まるで甘い毒のように人の精神を支配してくるような・・」
ニ「ちょっと!二人ともいい加減にしてくださいよ!」
イ「貴様ら何故好きになれるんだ。そんな女らを。・・・ルナマリア・ホークは女だてらに赤を着こなす。我が隊員のシホ同様なかなかホネのある女だ。」
ミ「ラクス・クラインは信仰宗教団体の教祖みたいな女でキラとアスランは見事その信者になったわけで。一回信者に取り込まれそうだったディアッカはその恐ろしさにザフトに逃げ戻ってきたと。」
ア「・・・・なんか俺たちを含めたラクス批判に聞こえるな・・・。」
ニ「・・・ええっと気を取り直してメイリンさんは、その信者に最終的になって危うく姉を危機に陥らせそうになった方で、金と名声に弱いとても現実的な少女だと伺いました。」
ア「・・・・・・・・・・・・・カガリはとても真っ直ぐで、いい子だよ。」

デ「あ!ひとりでいい子になるなアスラン!!」
ア「いや本当に彼女はいい子なんだって!!それにルナマリアのことを言ったイザークだってそうじゃないか!!」
イ「いやルナマリア・ホークのことは調書と噂のことしか知らん。」
キ「・・・女の子たちのコメントがこわいなぁ・・・」
ニ「まぁ、本当に続くとも限りませんよ?」
ミ「だよな。その女どもまとまりなさそうだし。」

 

 

・・・・・・・ここらで終わる。楽しかった!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

先週の(今何曜日だと思っている。)メタファイの話。

ベイブレードのオープニング前に色の付いた人とまだ影の人が一緒に映っているやつを見たとき、まだあんなに銀河に惹かれていく人たちがいるのかと思った。
でも最初からあそこにいたのはケンタなんだよね、と思った。

銀河は確かに一人の強さを持ってるけど、皆でいっしょに作る強さっていうのはケンタのほうが知ってるのかなって思った。

魂っていうのは知識や心の強さのことを指す事が多いけど、あの人の魂はここに宿ってるっていう物言いをするときの魂は知識でも心の強さでもなくて優しさだと思うから、これからケンタにいろいろ教わればいいんじゃないかな、って思いました。


先週はケンタとキョウヤさんがかっこよかったな♪
来週は氷魔くんとのバトルらしいので、それも楽しみにしてる。
トモコレに関するコメントを頂いたので返信です。


よう様へ→いや、本当に楽しいねこれ。よう様のおかげで本当いいもの知ったよ。私もDSを開く回数が半端ないよ。めっちゃ楽しいー♪コメントありがとう!久しぶりにコメントがあってすごく嬉しかったのよー。もうダブルでありがとう!!


毬藻くじ様へ→トモコレメチャメチャ楽しいよ!おすすめー。種だけに限らずいろんな人を作ってるよ(笑)トモコレ日記もっとやりまーす!




でもこのトモコレやりたさに勉強効率が上がりました。
かえって欲求があった方が自分を諫められるかもしれないと学んだよ。


よう様のところで知った「トモダチコレクション」の存在。
私も買っちゃいました♪
結構似てる子が作れて超楽しい~!!SIM日記のトモコレ版作ろう」かな(笑)


今日から試験が始まりましたよ。
あー!早く終わんないかなー!!


今トモコレ二日目なんですけど、ディアッカとアスランが親友になりました。
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